よくある質問をまとめました。
質問をクリックすると回答をご覧頂けます。
■アウトドア スポーツ
弊社テント製品は基本的に付属品はペグ、ガイロープ、ポール(ポールを使って組み立てるテントの場合)となっております。
マレット(ハンマー)は付属いたしませんのでご注意下さい。
日本の高温多湿の気候ではグラウンドシートを使われることが主流ですが、弊社テントはフランスで開発・企画されているため、弊社にはテント毎の専用グラウンドシートは現在ございません。
そのため、必要に応じて別途グラウドシートをご利用頂ければ幸いです。
ご利用のテントとグラウンドシートのサイズをご確認頂き、ベッドルームのみカバーさせたり、はみ出た部分を折るなどしてご希望に合う方法でご利用下さい。
マットレスですが、弊社には現在、テント毎の専用マットレスはございません。
弊社で取り扱いのあるマットレスは複数ございますが、いずれも専用のマットレスではない為、サイズがぴったりのものではございません。
そのためご利用頂くテントのサイズをご確認頂き、お客様のお好みにて選んで頂いております。
選び方につきましては、お客様それぞれのお好みもあるかと存じます。
仮に140cmのマットを幅140cmのベッドルーム内でご使用頂きますと、ベッドルームサイズとほぼ同じになりますので、数値上はお使い頂けるかと思いますが、テントの形状には多少影響が出るかと思います。
キャンプベッドのように形が決まった固い物ではないので多少の融通は利きますがテント内の余裕は無くなるかと思います。
テントとマットレスのサイズを比較頂き、お客様のご希望に合う製品をお選び下さい。
QUECHUAハンドポンプをご使用の場合はポンプの気圧ゲージにマットレスのマークが記載しておりますので、その表示まで入れて下さい。
ポンプをお持ちでない場合は、空気をある程度入れて頂き、お尻だけ座った際、地面にギリギリつくかつかないかぐらいが、寝ころんだ際に丁度良い空気圧となります。
「設営・解体の際に力が必要」というお声を実際に頂いております。
同時に、使用して行く中で馴染んで来る、コツを掴めばそれほど難しくない、というご意見も頂いております。 また、解体の際は、脚を外す際にコツがいる、というお声も頂いております。
脚を外す順番は脚パーツの接続部分(グリーン)から先に、本体をしっかりと固定し脚パーツを力強く引っ張って頂く方法もお試し下さい。 脚パーツを引っ張る際、コット本体内側を意識しながら力を入れて頂けますと外れやすいようです。
■サイクリング
配送品の特性上、弊社自転車製品は付属品なども含めお客様での組み立てと調整が必要となります。
一部製品を除き、お客様ご自身での工具のご準備が必要です。
■アーバン スポーツ
一般的にインラインスケートはブレーキシステムが片足のみのため、ご購入の製品も片足のみでございます。
ブレーキを使う際は、ブレーキがついてない方の足を軽く引き、反対側の足を前方へ出してつま先を軽く持ちあげ、かかとに乗っていくようにブレーキをかけて下さい。
製品については基本的に調整は必要無く、すぐに乗車頂けるようになっております。
ご使用の前後はキックスケーターの状態を点検頂き、異常な緩みや亀裂、擦り減った箇所がないことをご確認頂くよう、お願いいたします。
タイヤ向きの調整要否は、お客様の乗車時の感覚で気になられた場合は調整頂いております。
ブレーキのコツとしては体重移動です。
ブレーキをかけるタイミングで、ボード上で後ろに体重をかけると非常によく効きます。
ただ、ハンドルを持ち上げないように体重移動をしないと後転してしまう為、少しずつ慣れていく必要がございます。
■その他
製品に縫い付けのタグがお使いの際に支障が出るとのこと、大変申し訳ございません。
弊社製品は世界約50ヶ国で販売を行なっており、多様な言語で商品情報を表示する必要があるためタグが大きくなってしまいます。 又、お子様用のアパレル製品はお子様の肌に触れないよう、製品の外側についていることがございます。
切り取られてもご使用頂けますが、タグには製品を特定する情報が記載されております為、保証が必要となった際はご購入履歴(ご注文番号、製品番号)が必要となります。 尚、サイズおよびカラー交換の際は、縫い付けのタグが切り取られた製品は承りかねます為、ご了承下さいませ。(紙製のタグは切り取られていても返品可能です。)
返品の条件等、詳しくは下記URLをご参照下さい。
製品の交換/返品について
ワイズについてですが、弊社のシューズに関しては個別に幅広などのサイズ展開は設けておりませんので、ワイズの記載がございません。
シューズのサイズ自体は基本的には普段着用されている日本製品と同じサイズをお選び頂くことをおすすめしておりますが、弊社の靴製品は日本製の物に比べて幅が細いとのお声をお客様からよく頂いております。
ご購入をご検討頂く際はその点を考慮頂きますようお願いいたします。
サイズ選びに迷う場合 身に着ける物の中でも靴は特に着用感が大事になりますので、サイズ選びにご不安がございましたら、迷われているサイズを一旦全てご購入頂き、ご試着後に合わないサイズをご返品頂くことをおすすめいたします。
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